スポーツオリ7位指名・権田琉成 満塁のピンチでドラ1の度会抑えるも直後にホームラン浴びる【社会人日本選手権】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年11月8日 16:29オリックスのドラフト7位指名の権田琉成投手(写真:毎日新聞社/アフロ)2022年7月撮影◇社会人野球日本選手権 ENEOSーTDK (8日、京セラドーム)社会人野球日本選手権が8日に開幕しENEOS対TDK初戦はENEOSが4点リードで中盤に突入しました。TDKは5回1アウト2塁の場面、オリックスからドラフト7位指名を受けた権田琉成投手をマウンドへ。しかし、四球などで満塁のピンチを招きます。ここでDeNAドラフト1位指名で同じくプロ入りが決まっている度会隆輝選手を打席に迎えますが、センターフライに打ち取りました。しかし、直後に丸山壮史選手から満塁ホームランを浴び、権田投手はピンチをしのぐことができませんでした。関連ニュースDeNAドラ1・度会隆輝 第1打席に先制ホームラン「いきなりやってくれるじゃないか」【社会人日本選手権】【ドラフト会議】DeNA1位指名の度会隆輝 “父超え”誓うも父・博文さんは「目標をもうちょっと高く」「新井さん」がトレンド入り ドラフト会議の関連ワードがSNSトレンド上位独占「父を超えた時が親孝行」DeNA1位指名・度会隆輝 3年前の指名もれ乗り越え喜び語る「競合覚悟」中日・立浪監督がENEOS・度会隆輝の1位指名を公表 「頭ひとつ技術的に抜けている」