ヌートバー前日練習でイタリア代表“要注意の捕手”と会話「東京ドームに来られて僕たちと戦えて良かったな」
イタリア代表・サリバン選手(左)と侍ジャパン・ヌートバ―選手(右)
15日の前日練習で、ラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)はイタリア代表のブレット・サリバン選手(パドレス)と言葉を交わしていました。
共にアメリカでプレーする2人。握手を交わすと、およそ6分ほど会話。
「東京ドームに来られて僕たちと戦えて良かったな」と笑顔で話したとのこと。お互いに準々決勝まで駒を進めることができたことをたたえました。
キャッチャーのサリバン選手は、1次ラウンド全試合に出場し、打率.400(15打数6安打)と打撃好調。イタリア打線の主軸となっており、準々決勝でも警戒しなければならない相手となっています。
共にアメリカでプレーする2人。握手を交わすと、およそ6分ほど会話。
「東京ドームに来られて僕たちと戦えて良かったな」と笑顔で話したとのこと。お互いに準々決勝まで駒を進めることができたことをたたえました。
キャッチャーのサリバン選手は、1次ラウンド全試合に出場し、打率.400(15打数6安打)と打撃好調。イタリア打線の主軸となっており、準々決勝でも警戒しなければならない相手となっています。