ヌートバーが“新”パフォーマンス? 顔の前で手をひらひら OP戦打率は3割に
カージナルス・ヌートバー選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◆メジャーリーグ・オープン戦 カージナルス8-2オリオールズ(現地27日、アメリカ)
カージナルスのラーズ・ヌートバー選手が27日(日本時間28日)、オープン戦に2番レフトで先発出場。2打数1安打でオープン戦打率を3割に乗せました。
ヌートバー選手は初回、0アウト一塁でオリオールズの先発ディーン・クレーメル投手の初球を捉え、セカンドの横を抜けるセンター前ヒットを放ちます。
日本が世界一を達成したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では“ペッパーミルパフォーマンス”で話題となったヌートバー選手。しかし、出塁後にはペッパーミルではなく、左手を顔の前でひらひらと振る新たなパフォーマンスを見せました。
その後、ヌートバー選手は3回に0アウト一、二塁で第二打席を迎えるもライトフライに終わり、主力選手として3回裏に交代。この日は2打数1安打を放ち、オープン戦打率は10打数3安打で.300となりました。
カージナルスのラーズ・ヌートバー選手が27日(日本時間28日)、オープン戦に2番レフトで先発出場。2打数1安打でオープン戦打率を3割に乗せました。
ヌートバー選手は初回、0アウト一塁でオリオールズの先発ディーン・クレーメル投手の初球を捉え、セカンドの横を抜けるセンター前ヒットを放ちます。
日本が世界一を達成したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では“ペッパーミルパフォーマンス”で話題となったヌートバー選手。しかし、出塁後にはペッパーミルではなく、左手を顔の前でひらひらと振る新たなパフォーマンスを見せました。
その後、ヌートバー選手は3回に0アウト一、二塁で第二打席を迎えるもライトフライに終わり、主力選手として3回裏に交代。この日は2打数1安打を放ち、オープン戦打率は10打数3安打で.300となりました。