【女子バスケ】パリ五輪への最終予選の組み合わせと開催地発表 日本は五輪金へ 来年2月に出場争う
女子バスケットボール パリ五輪最終予選の組み合わせと開催地が決定
国際バスケットボール連盟(FIBA)は日本時間の10月6日、女子バスケットボールのパリ五輪出場国を決める最終予選の組み合わせ抽選を公開で実施。4グループ16か国の組み合わせと開催地を発表しました。
パリ五輪には12か国が出場します。最終予選では各グループの上位3か国が出場権を獲得することになっています。
ただしフランス(開催国)とアメリカ(2022ワールドカップ優勝)には出場権があるため、両国が入るグループでは、残り3チームのうち上位2か国に出場権があたえられます。
大会スケジュールは2024年2月8日~11日。各地でグループリーグが行われますが、日本代表は予選をハンガリーのショプロンで戦うことになりました。
日本はスペイン、ハンガリー、そしてアメリカ大陸予備予選で1位になったチームの3か国とパリ五輪への3枚の切符を争うことになります。
アメリカ大陸予選は11月9日~12日にコロンビアで実施されます。カナダ、プエルトリコ、コロンビア、ベネズエラの4か国のうち、上位2か国が最終予選に進出しますが、日本と同じグループには、この予備予選で最高成績の国が入ることになっています。
パリ五輪には12か国が出場します。最終予選では各グループの上位3か国が出場権を獲得することになっています。
ただしフランス(開催国)とアメリカ(2022ワールドカップ優勝)には出場権があるため、両国が入るグループでは、残り3チームのうち上位2か国に出場権があたえられます。
大会スケジュールは2024年2月8日~11日。各地でグループリーグが行われますが、日本代表は予選をハンガリーのショプロンで戦うことになりました。
日本はスペイン、ハンガリー、そしてアメリカ大陸予備予選で1位になったチームの3か国とパリ五輪への3枚の切符を争うことになります。
アメリカ大陸予選は11月9日~12日にコロンビアで実施されます。カナダ、プエルトリコ、コロンビア、ベネズエラの4か国のうち、上位2か国が最終予選に進出しますが、日本と同じグループには、この予備予選で最高成績の国が入ることになっています。