西武退団 マキノンが韓国のサムスンに移籍「家族と一緒に韓国での新しい冒険の時間」
韓国のサムスンへ移籍したマキノン選手(写真:時事)
プロ野球・西武から自由契約になったマキノン選手が16日、自身のSNSで韓国リーグのサムスンに移籍したことを発表しました。
今季、マキノン選手は打率.259、15本塁打、50打点と活躍。1日の公示で自由契約となり、西武も残留交渉をしている報道もありましたが、サムスンへの移籍が決まりました。
サムスンによると、契約金10万ドル(約1421万円)と年俸90万ドル(約1億2790万円)の合計100万ドル(約1億4211万円)の契約を結んだとのことです。
マキノン選手は自身のSNSで「西武ライオンズファンの皆様、チームメート、コーチの皆様、ありがとうございました!家族と一緒に韓国での新しい冒険の時間です。機会を与えて下さったサムスンライオンズに感謝したいと思います」とコメントしました。
今季、マキノン選手は打率.259、15本塁打、50打点と活躍。1日の公示で自由契約となり、西武も残留交渉をしている報道もありましたが、サムスンへの移籍が決まりました。
サムスンによると、契約金10万ドル(約1421万円)と年俸90万ドル(約1億2790万円)の合計100万ドル(約1億4211万円)の契約を結んだとのことです。
マキノン選手は自身のSNSで「西武ライオンズファンの皆様、チームメート、コーチの皆様、ありがとうございました!家族と一緒に韓国での新しい冒険の時間です。機会を与えて下さったサムスンライオンズに感謝したいと思います」とコメントしました。