【卓球】日本男子団体は世界ランク6位 前回から3つ順位を下げる
男子団体日本代表メンバー(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
ITTF(国際卓球連盟)は5日、男子団体の世界ランキングを発表し、日本は順位を3つ落とし、6位となりました。
2月に韓国・釜山で行われた世界選手権団体戦では、大会10連覇中の中国と準々決勝で対戦。日本は、松島輝空選手、張本智和選手、篠塚大登選手の布陣で臨むも、王者の牙城を打ち崩すことはできず、準々決勝で敗退していました。
同大会で、中国に続く準優勝の成績を残したフランスが3位に浮上。銅メダルを獲得した台湾は、順位を5つ上げ、4位にランクインしています。
▽男子団体の世界ランキング※()内は獲得ポイント
1位中国(6500)
2位ドイツ(5076)
3位フランス(4558)
4位台湾(4210)
5位韓国(4086)
6位日本(4084)
7位スウェーデン(3516)
8位ポルトガル(3250)
9位ブラジル(2712)
10位デンマーク(2476)
2月に韓国・釜山で行われた世界選手権団体戦では、大会10連覇中の中国と準々決勝で対戦。日本は、松島輝空選手、張本智和選手、篠塚大登選手の布陣で臨むも、王者の牙城を打ち崩すことはできず、準々決勝で敗退していました。
同大会で、中国に続く準優勝の成績を残したフランスが3位に浮上。銅メダルを獲得した台湾は、順位を5つ上げ、4位にランクインしています。
▽男子団体の世界ランキング※()内は獲得ポイント
1位中国(6500)
2位ドイツ(5076)
3位フランス(4558)
4位台湾(4210)
5位韓国(4086)
6位日本(4084)
7位スウェーデン(3516)
8位ポルトガル(3250)
9位ブラジル(2712)
10位デンマーク(2476)