【阪神】「すごく自信になっていくと思う」岡田監督が甲子園初勝利の村上頌樹を好評価
阪神・岡田彰布監督
◇プロ野球セ・リーグ 阪神8-0中日(29日、甲子園球場)
投げては先発の村上頌樹投手が7回無失点で、甲子園初勝利となる6勝目。
打線は渡邉諒選手に移籍後初となる甲子園でのホームランなどで、14安打8得点の猛攻を見せ、阪神が6カードぶりの勝ち越しを決めました。
試合後、岡田彰布監督は村上投手について「いいときのボール、コントロールが戻っていた。あそこ(7回2アウト満塁)で抑えるか打たれるかという大事なところでの踏ん張りというか、そういうのはすごく自信になっていくと思いますね」と納得の表情でコメント。
30日からの巨人戦に向けて「みんなが上向きになっているので、いい勝負をしたい。明日は西純(西純矢投手)が久しぶりの先発。すごくこの間のブルペンもよかったので、明日はピッチャー西純に期待したいですね」と笑顔で期待を示しました。
投げては先発の村上頌樹投手が7回無失点で、甲子園初勝利となる6勝目。
打線は渡邉諒選手に移籍後初となる甲子園でのホームランなどで、14安打8得点の猛攻を見せ、阪神が6カードぶりの勝ち越しを決めました。
試合後、岡田彰布監督は村上投手について「いいときのボール、コントロールが戻っていた。あそこ(7回2アウト満塁)で抑えるか打たれるかという大事なところでの踏ん張りというか、そういうのはすごく自信になっていくと思いますね」と納得の表情でコメント。
30日からの巨人戦に向けて「みんなが上向きになっているので、いい勝負をしたい。明日は西純(西純矢投手)が久しぶりの先発。すごくこの間のブルペンもよかったので、明日はピッチャー西純に期待したいですね」と笑顔で期待を示しました。