侍ジャパン 捕手陣が悲鳴 ファンが見守る中キツいメニュー 最後は決めポーズで写真撮影
野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の強化合宿で21日、キャッチャー陣が強化メニューに苦もんの表情を見せました。
腰を落としたキャッチングの姿勢のまま、股関節などをうまく使って前に進む、いわゆる”ムカデ”と呼ばれるメニュー。前に行ってキャッチング、戻ってキャッチングで1往復を5回繰り返します。
最初にメニューに向き合ったのは大城卓三選手。1本目は余裕の表情でこなします。2本、3本と重ねるうちに足取りが重くなっていきます。最後5本目には息も絶え絶えといった感じで、中村悠平選手と甲斐拓也選手は思わず笑顔に。
しかし、いざ自分の番になってみると、最初は軽快な2人でしたが、5本目には大城選手と同じように悲鳴をあげました。きついメニューをこなした3人は最後は決めポーズで写真におさまっていました。
腰を落としたキャッチングの姿勢のまま、股関節などをうまく使って前に進む、いわゆる”ムカデ”と呼ばれるメニュー。前に行ってキャッチング、戻ってキャッチングで1往復を5回繰り返します。
最初にメニューに向き合ったのは大城卓三選手。1本目は余裕の表情でこなします。2本、3本と重ねるうちに足取りが重くなっていきます。最後5本目には息も絶え絶えといった感じで、中村悠平選手と甲斐拓也選手は思わず笑顔に。
しかし、いざ自分の番になってみると、最初は軽快な2人でしたが、5本目には大城選手と同じように悲鳴をあげました。きついメニューをこなした3人は最後は決めポーズで写真におさまっていました。