「無理せんでほしい」阪神・近本光司 右脇腹に死球 一塁に向かうもファン心配
阪神 近本光司選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(2日、東京ドーム)
阪神の近本光司選手は、巨人・高梨雄平投手の抜けたボールが右脇腹付近に当たるデッドボールを受けました。
同点で迎えた7回、阪神は1塁3塁のチャンスを作ると、近本選手に打順が回ります。巨人は2番手の高梨投手をおくりますが、その初球に投じた146キロのボールは近本選手の右脇腹付近に直撃します。
近本選手はあまりの痛さに顔をしかめると、そのまま倒れ込み右脇腹を押さえながらしばらく立ちあがることができませんでした。
それでも、その後立ち上がると交代することなく一塁方向へとゆっくりと向かいました。
SNS「無理せんでほしい」「マジで大丈夫?」「デッドボール気になりすぎて応援できひん」と心配の声があがっています。
阪神の近本光司選手は、巨人・高梨雄平投手の抜けたボールが右脇腹付近に当たるデッドボールを受けました。
同点で迎えた7回、阪神は1塁3塁のチャンスを作ると、近本選手に打順が回ります。巨人は2番手の高梨投手をおくりますが、その初球に投じた146キロのボールは近本選手の右脇腹付近に直撃します。
近本選手はあまりの痛さに顔をしかめると、そのまま倒れ込み右脇腹を押さえながらしばらく立ちあがることができませんでした。
それでも、その後立ち上がると交代することなく一塁方向へとゆっくりと向かいました。
SNS「無理せんでほしい」「マジで大丈夫?」「デッドボール気になりすぎて応援できひん」と心配の声があがっています。