スポーツ【ロッテ】澤村拓一オープン戦2度目の登板は三者凡退 前回は4失点もポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年3月14日 16:03ロッテ・澤村拓一投手(c)千葉ロッテマリーンズ◇プロ野球オープン戦 ロッテ-ヤクルト(14日、神宮球場)ロッテは6回、澤村拓一投手がオープン戦2度目のマウンドにあがりました。8日の日本ハム戦は1回を投げ3安打4失点と課題が残る結果に終わった澤村投手。この試合は、最初のバッター長岡秀樹選手を149キロのストレートでレフトフライに打ち取ると、続く内山壮真選手もストレートでセカンドフライ。さらに松本友選手にも153キロのストレートでセンターフライに抑えた澤村投手。NPB復帰2戦目は力強いストレートを中心に1回を三者凡退に抑えました。関連ニュース【継続は力なり】 澤村拓一のアーリーワークを球団が公開 「継続しないと意味ない」【ロッテ】澤村拓一がキャンプ合流 朝6時半にチーム1番乗りで練習開始「地に足つけて練習に取り組めたら」ロッテ復帰の澤村拓一「勝つためにきた。先頭に立って引っ張っていけるような存在になりたい」ロッテ・澤村拓一の復帰に“サワムラー”がトレンド入り! 背番号「106」の衝撃デビューが愛称のきっかけにロッテが澤村拓一投手の入団決定を発表!メジャーから3年ぶり日本球界復帰