【ソフトバンク】“負けない男”大関友久 8回1失点の好投で5勝目 チームは4連勝&貯金「26」
ソフトバンク・大関友久投手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク5-1オリックス(26日、京セラD大阪)
首位・ソフトバンク先発の大関友久投手が8回1失点の好投で無傷の5勝目を挙げました。
初回、オリックスの3番太田椋選手に2号ホームランを打たれますが、その後は立ち直り4回までランナーを1人も許さない安定抜群のピッチングを披露。その後も好投を続けると、8回に四球とヒットで得点圏にランナーを背負いますが、追加点は許しませんでした。
大関投手は8回118球を投げ、4安打1失点。プロ5年目でオリックスから初白星を挙げるとともに、開幕5連勝としました。
チームは今季6度目の4連勝で貯金は最多の「26」に。2位ロッテとのゲーム差は11ゲームとなっています。
首位・ソフトバンク先発の大関友久投手が8回1失点の好投で無傷の5勝目を挙げました。
初回、オリックスの3番太田椋選手に2号ホームランを打たれますが、その後は立ち直り4回までランナーを1人も許さない安定抜群のピッチングを披露。その後も好投を続けると、8回に四球とヒットで得点圏にランナーを背負いますが、追加点は許しませんでした。
大関投手は8回118球を投げ、4安打1失点。プロ5年目でオリックスから初白星を挙げるとともに、開幕5連勝としました。
チームは今季6度目の4連勝で貯金は最多の「26」に。2位ロッテとのゲーム差は11ゲームとなっています。