カブス・鈴木誠也 23打席連続ノーヒット 打率も今季最低の.246と不振続く
◇MLB ガーディアンズ8-6カブス(日本時間3日、リグリー・フィールド)
カブスの鈴木誠也選手が「5番・ライト」でスタメン出場し、4打数無安打1四球。これで23打席連続ノーヒットとなりました。
この日鈴木選手は、第1打席、第2打席と2打席連続で空振り三振に倒れると、6回の第3打席はセンターライナーに打ち取られます。
第4打席は四球で出塁するも9回の第5打席。6-6の同点で、2アウト1塁と長打が出ればサヨナラのチャンスで打席が回ってくるも、ショートゴロに破れ、この日無安打。打率も今季最低の.246に下げています。
首の張りによる欠場から4試合ぶりにスタメン復帰した前日の試合でも、3打数無安打1四球に終わった鈴木選手。6月はホームランが1本も出ず、月間打率は1割7分7厘と不振が続いています。
カブスの鈴木誠也選手が「5番・ライト」でスタメン出場し、4打数無安打1四球。これで23打席連続ノーヒットとなりました。
この日鈴木選手は、第1打席、第2打席と2打席連続で空振り三振に倒れると、6回の第3打席はセンターライナーに打ち取られます。
第4打席は四球で出塁するも9回の第5打席。6-6の同点で、2アウト1塁と長打が出ればサヨナラのチャンスで打席が回ってくるも、ショートゴロに破れ、この日無安打。打率も今季最低の.246に下げています。
首の張りによる欠場から4試合ぶりにスタメン復帰した前日の試合でも、3打数無安打1四球に終わった鈴木選手。6月はホームランが1本も出ず、月間打率は1割7分7厘と不振が続いています。