【阪神】木浪聖也 右膝に自打球直撃でもん絶 大事には至らず試合続行 ファンは心配の声
阪神・木浪聖也選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(12日、甲子園)
阪神・木浪聖也選手の自打球に、ファンから心配の声が上がっていました。
3回に1アウトランナーなしの場面で打席を迎えた木浪選手。DeNA・バウアー投手が投じた初球、内角への148キロのストレートを強振するも、打球が右膝付近を直撃します。
痛みのあまり、直後にバットを手放し右膝を抱えて苦もんの表情を浮かべた木浪選手。しばらく膝を着いたままなかなか起き上がれませんでしたが、膝の状態を確認した後、再び打席に向かいました。
木浪選手は自身初のオールスターに選出されており、SNS上では「木浪までケガはいやよ…」「心臓止まるかと思った」など、ファンから自打球を心配する声も上がっていました。木浪選手はそのまま途中交代せずプレーを続行しています。
阪神・木浪聖也選手の自打球に、ファンから心配の声が上がっていました。
3回に1アウトランナーなしの場面で打席を迎えた木浪選手。DeNA・バウアー投手が投じた初球、内角への148キロのストレートを強振するも、打球が右膝付近を直撃します。
痛みのあまり、直後にバットを手放し右膝を抱えて苦もんの表情を浮かべた木浪選手。しばらく膝を着いたままなかなか起き上がれませんでしたが、膝の状態を確認した後、再び打席に向かいました。
木浪選手は自身初のオールスターに選出されており、SNS上では「木浪までケガはいやよ…」「心臓止まるかと思った」など、ファンから自打球を心配する声も上がっていました。木浪選手はそのまま途中交代せずプレーを続行しています。