来春センバツ甲子園 21世紀枠の候補9校が発表
昨年度のセンバツ王者は山梨学院(写真:日刊スポーツ/アフロ)
日本高等学校野球連盟は8日、第96回選抜高等学校野球大会の21世紀枠候補校(9校)を発表しました。
大会は、2024年3月18日から13日間、阪神甲子園球場で開催。全32校が参加します。
今回候補校として選ばれた9校の中から、2024年1月26日の選考委員会で代表校2校が選ばれる予定です。
▼以下、21世紀枠候補の9校
※()内は各地区の秋季大会成績
【北海道】北海道別海高等学校(ベスト4)
【東北】宮城県仙台第一高等学校(ベスト4)
【関東・東京】茨城県立水戸第一高等学校(ベスト4)
【東海】帝京大学可児高等学校(ベスト16)
【北信越】富山県立富山北部高等学校(準優勝)
【近畿】和歌山県立田辺高等学校(準優勝)
【中国】岡山県立岡山城東高等学校(準優勝)
【四国】愛媛県立大洲高等学校(ベスト8)
【九州】鹿児島県立鶴丸高等学校(ベスト4)
大会は、2024年3月18日から13日間、阪神甲子園球場で開催。全32校が参加します。
今回候補校として選ばれた9校の中から、2024年1月26日の選考委員会で代表校2校が選ばれる予定です。
▼以下、21世紀枠候補の9校
※()内は各地区の秋季大会成績
【北海道】北海道別海高等学校(ベスト4)
【東北】宮城県仙台第一高等学校(ベスト4)
【関東・東京】茨城県立水戸第一高等学校(ベスト4)
【東海】帝京大学可児高等学校(ベスト16)
【北信越】富山県立富山北部高等学校(準優勝)
【近畿】和歌山県立田辺高等学校(準優勝)
【中国】岡山県立岡山城東高等学校(準優勝)
【四国】愛媛県立大洲高等学校(ベスト8)
【九州】鹿児島県立鶴丸高等学校(ベスト4)