巨人・大勢早くも9セーブ目 最後は154キロのストレートで三振 ファン「あれは打てませんな」
早くも9セーブ目の巨人・大勢投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人3-1阪神(17日、甲子園球場)
巨人は2点リードの9回。守護神の大勢投手がマウンドに上がります。
先頭の糸井嘉男選手にヒットを打たれると、その後1アウト2塁1塁のピンチを背負います。それでも山本泰寛選手をショートゴロ。中野拓夢選手には、154キロのストレートで空振り三振に抑えガッツポーズ。
ルーキーながら、守護神を任されている大勢投手は、1度も負けをつけず早くも9セーブ目をマークしました。
SNSでは「9セーブ目おめでとう!!!あれは打てませんな」「最高すぎる」と大勢投手の投球をたたえるコメントが寄せられています。
巨人は2点リードの9回。守護神の大勢投手がマウンドに上がります。
先頭の糸井嘉男選手にヒットを打たれると、その後1アウト2塁1塁のピンチを背負います。それでも山本泰寛選手をショートゴロ。中野拓夢選手には、154キロのストレートで空振り三振に抑えガッツポーズ。
ルーキーながら、守護神を任されている大勢投手は、1度も負けをつけず早くも9セーブ目をマークしました。
SNSでは「9セーブ目おめでとう!!!あれは打てませんな」「最高すぎる」と大勢投手の投球をたたえるコメントが寄せられています。