カブス鈴木誠也 好守で見せる “ロンドン・シリーズ”「独特な雰囲気」
カブス・鈴木誠也選手(写真:アフロ)
◇MLB カブス9―1カージナルス(日本時間25日、ロンドン・スタジアム)
「ロンドン・シリーズ」と称してイギリスで行われているカージナルス対カブスの2連戦。カブスの鈴木誠也選手とカージナルスのラーズ・ヌートバー選手の直接対決にも注目が集まります。
カブスの鈴木選手は5打数無安打も4回に1アウトランナー3塁でサードにゴロを転がします。このあたりがフィルダースチョイスを誘い、追加点をあげました。
さらに8回にはノーアウト1塁から3番ノーラン・アレナド選手の痛烈なライトライナーをスライディングキャッチし、ピンチの拡大を防ぎました。
ノーヒットも打点と好守で見せた鈴木選手。試合後のインタビューでは普段とは違う1戦を「独特な雰囲気はありましたけど、特に変わることはなかった」と振り返りました。
一方、カージナルスのヌートバー選手は4打数1安打の成績を残しています。
「ロンドン・シリーズ」と称してイギリスで行われているカージナルス対カブスの2連戦。カブスの鈴木誠也選手とカージナルスのラーズ・ヌートバー選手の直接対決にも注目が集まります。
カブスの鈴木選手は5打数無安打も4回に1アウトランナー3塁でサードにゴロを転がします。このあたりがフィルダースチョイスを誘い、追加点をあげました。
さらに8回にはノーアウト1塁から3番ノーラン・アレナド選手の痛烈なライトライナーをスライディングキャッチし、ピンチの拡大を防ぎました。
ノーヒットも打点と好守で見せた鈴木選手。試合後のインタビューでは普段とは違う1戦を「独特な雰囲気はありましたけど、特に変わることはなかった」と振り返りました。
一方、カージナルスのヌートバー選手は4打数1安打の成績を残しています。