大谷翔平「大切で忘れられない6年間」入団会見の二言目はエンゼルスへの感謝 ファンも「人柄溢れる」と反応
大谷翔平選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
ドジャースとの契約に合意した大谷翔平選手が日本時間15日、本拠地のロサンゼルスで入団会見を行い、古巣のエンゼルスに感謝を伝えました。
大谷選手は会見冒頭の挨拶で、「皆さん本日はお集まりいただきありがとうございます。まず最初にこのような機会をいただき、今回選手としての自分を信じてくださったロサンゼルス・ドジャースのチームのみなさん、特に、マーク・ウォルター(球団オーナー)、アンドリュー・フリードマン(球団編成本部長)、スタン・カステン(球団社長)、ブランドン・ゴームス(GM)、デーブ・ロバーツ(監督)、この5人には本当に感謝しています。ありがとうございます」とコメント。
すると続けたのは、古巣のエンゼルスへの言葉でした。「私にメジャーリーガーとしての最初のチャンスを与えてくださったエンゼルスの皆さん、本当に今振り返っても素晴らしく大切で忘れられない、そんな6年間を、そんな思い出をありがとうございました」と、6年間をともに戦ったエンゼルスにも感謝の気持ちを表しました。
SNSでは「古巣のエンゼルスにも感謝の言葉を述べていて人柄溢れる会見でしたね」「エンゼルスにも感謝を伝える大谷さん、流石ですね」などの声が寄せられました。
大谷選手は会見冒頭の挨拶で、「皆さん本日はお集まりいただきありがとうございます。まず最初にこのような機会をいただき、今回選手としての自分を信じてくださったロサンゼルス・ドジャースのチームのみなさん、特に、マーク・ウォルター(球団オーナー)、アンドリュー・フリードマン(球団編成本部長)、スタン・カステン(球団社長)、ブランドン・ゴームス(GM)、デーブ・ロバーツ(監督)、この5人には本当に感謝しています。ありがとうございます」とコメント。
すると続けたのは、古巣のエンゼルスへの言葉でした。「私にメジャーリーガーとしての最初のチャンスを与えてくださったエンゼルスの皆さん、本当に今振り返っても素晴らしく大切で忘れられない、そんな6年間を、そんな思い出をありがとうございました」と、6年間をともに戦ったエンゼルスにも感謝の気持ちを表しました。
SNSでは「古巣のエンゼルスにも感謝の言葉を述べていて人柄溢れる会見でしたね」「エンゼルスにも感謝を伝える大谷さん、流石ですね」などの声が寄せられました。