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プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-日本ハム(26日、神宮球場)
前日の試合で重盗のスタートが遅れるなどミスのあった日本ハムの
清宮幸太郎選手。この日、スタメンから外れていましたが、8回に代打で登場しました。
清宮選手の名前がコールされると、球場のファンから大きな拍手が送られました。
ヤクルト先発・小川泰弘投手の球に対し、積極的にバットを振りにいきますが、打球はバットの先にあたり、セカンドゴロに。しかし、ランナーを進める進塁打となっています。
SNSでは「清宮メンタルもうボロボロやろな」「昨日までの清宮と違った雰囲気を感じたかな」という声が上げられています。