【競泳】本多灯 「200メートルバタフライで日本記録を」北島康介杯へ意気込む
カメラにピースする本多灯選手
◇KOSUKE KITAJIMA CUP 2023(1月20日~22日、東京辰巳国際水泳場)
今月4月に行われる日本代表選考会の前哨戦となる北島康介杯。その大会に出場する本多灯選手らが会見に出席しました。
本多選手は今大会に向けて「新年初めての大会がKOSUKE KITAJIMA CUPになるのでいいスタートを切れるように、いつもと同じようにすべての種目においてベストを狙って全力で頑張って泳ぎます」と意気込みました。
さらに、「今回は200メートルバタフライがメインの種目になるので、その種目で1分52秒前半を出して、日本記録を狙っていきたいと思います」と日本記録の更新へ意欲も見せています。
今年の意気込みは「来年がパリ(五輪)の年なので、パリにつながる年にしたい。そのために、200メートルバタフライの世界水泳で1分51秒台を出したいと思っていますし、2023年内には1分51秒台を出して、24年のパリで金をとれるようにいい年にしたいなと思っています」とさらなる成長の一年にしたいと語っています。
今月4月に行われる日本代表選考会の前哨戦となる北島康介杯。その大会に出場する本多灯選手らが会見に出席しました。
本多選手は今大会に向けて「新年初めての大会がKOSUKE KITAJIMA CUPになるのでいいスタートを切れるように、いつもと同じようにすべての種目においてベストを狙って全力で頑張って泳ぎます」と意気込みました。
さらに、「今回は200メートルバタフライがメインの種目になるので、その種目で1分52秒前半を出して、日本記録を狙っていきたいと思います」と日本記録の更新へ意欲も見せています。
今年の意気込みは「来年がパリ(五輪)の年なので、パリにつながる年にしたい。そのために、200メートルバタフライの世界水泳で1分51秒台を出したいと思っていますし、2023年内には1分51秒台を出して、24年のパリで金をとれるようにいい年にしたいなと思っています」とさらなる成長の一年にしたいと語っています。