“今の時点で新人王候補”巨人・大勢が両リーグトップの10セーブ 球団では新人史上初の快挙
◇プロ野球セ・リーグ 巨人3ー1広島(19日、東京ドーム)
巨人は、ドラフト1位のルーキー・大勢投手が両リーグトップの10セーブ目をあげました。
3-1で迎えた9回、守護神・大勢投手がマウンドへ上がります。
先頭の坂倉将吾選手を打ち取ると、続く會澤翼選手にはこの日最速となる155キロのストレートでピッチャーゴロに抑えます。最後の大盛穂選手も封じ、3者凡退で無失点。
大勢投手は、この日で両リーグトップの10セーブ目。また、2桁セーブは巨人の新人選手史上初めての快挙となります。
SNS上では「今の時点で十分に新人王候補」、「大勢、このままのペースで行くとシーズン68セーブ」と盛り上がりを見せています。
巨人は、ドラフト1位のルーキー・大勢投手が両リーグトップの10セーブ目をあげました。
3-1で迎えた9回、守護神・大勢投手がマウンドへ上がります。
先頭の坂倉将吾選手を打ち取ると、続く會澤翼選手にはこの日最速となる155キロのストレートでピッチャーゴロに抑えます。最後の大盛穂選手も封じ、3者凡退で無失点。
大勢投手は、この日で両リーグトップの10セーブ目。また、2桁セーブは巨人の新人選手史上初めての快挙となります。
SNS上では「今の時点で十分に新人王候補」、「大勢、このままのペースで行くとシーズン68セーブ」と盛り上がりを見せています。