スポーツ【スケートボード】史上最年少銅メダルの小野寺吟雲「ワンタンスープが食べたい」 世界選手権から帰国ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年2月8日 4:31スケートボード世界選手権で史上最年少銅メダルの12歳・小野寺吟雲選手スケートボード・ストリートの世界選手権に出場した日本代表の選手が7日、帰国しました。男子で史上最年少銅メダルを獲得した12歳の小野寺吟雲選手は「全部決めてやるという気持ちでドロップインしました。自分の決めたいトリックが決勝で出せて、3位になれてうれしかったです」と試合を振り返りました。好調の要因には「ただ好きでスケボーをやっているだけ」と語る小野寺選手。海外への遠征には「飛行機で寝られたけど7時間くらいしか寝てないから帰ったら寝たいです。日本に帰ってきて、ワンタンスープが食べたいです」と笑顔で話しました。関連ニュース「スケボースターになりたい」小野寺吟雲が日本選手権で優勝 ジャスティン・ビーバーがインスタフォローする12歳【スケボー】日本選手権 ストリート男子 12歳小野寺吟雲がトップで決勝へ 9点台2連発【スケボー】日本選手権 ストリート男子 予選トップは17歳山附明夢 2位は12歳の小野寺