ソフトバンクの侍メンバーが二軍戦出場 周東盗塁&甲斐タイムリー2ベース 牧原にもヒット
ソフトバンクの周東佑京選手(左)、甲斐拓也選手(中央)、牧原大成選手(右)
◇プロ野球ウエスタン・リーグ ソフトバンク5-1広島(28日、タマスタ筑後)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表に選出された周東佑京選手、甲斐拓也選手、牧原大成選手が28日、二軍戦に出場しました。
この日、1番・周東選手、2番・甲斐選手、3番・牧原選手と上位打線に名を連ねた3選手。1点ビハインドの3回、2アウト2塁から周東選手がファーストへの内野安打を放ち、相手のミスも絡んで同点に追いつきます。
さらに周東選手は続く甲斐選手の打席ですぐさま盗塁に成功。チャンスを広げると、甲斐選手がレフトへのタイムリー2ベースを放ち、勝ち越しに成功しました。
牧原選手にも8回にセンター前ヒットが飛び出し、合流後初の試合で3選手全員がヒットを放ったソフトバンク。これに対しSNSでは「侍組打ってて安心」「早速打てるのさすがすぎる」など、ファンから称賛の声が上がっています。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表に選出された周東佑京選手、甲斐拓也選手、牧原大成選手が28日、二軍戦に出場しました。
この日、1番・周東選手、2番・甲斐選手、3番・牧原選手と上位打線に名を連ねた3選手。1点ビハインドの3回、2アウト2塁から周東選手がファーストへの内野安打を放ち、相手のミスも絡んで同点に追いつきます。
さらに周東選手は続く甲斐選手の打席ですぐさま盗塁に成功。チャンスを広げると、甲斐選手がレフトへのタイムリー2ベースを放ち、勝ち越しに成功しました。
牧原選手にも8回にセンター前ヒットが飛び出し、合流後初の試合で3選手全員がヒットを放ったソフトバンク。これに対しSNSでは「侍組打ってて安心」「早速打てるのさすがすぎる」など、ファンから称賛の声が上がっています。