畑岡奈紗が単独トップで“優勝に王手” 渋野日向子は1番ホールでまさかの“木に当てる”
DIOインプラントLAオープン3日目 畑岡奈紗選手(右)は単独トップ、渋野日向子選手(左)は57位タイ (写真:AP/アフロ)
ゴルフ・DIOインプラントLAオープン3日目(アメリカ・カリフォルニア州、ウィルシャーCC)
首位スタートの畑岡奈紗選手は通算11アンダーで、2位に4打差をつけトップを守りました。
畑岡選手は「パッティングも良かったのでいいラウンドだったと思います。あと1日取り組んでいることを集中して18ホール楽しめたらいいなと思います」と話しました。
59位タイでスタートした渋野日向子選手は、3バーディー3ボギーの71で回り、通算3オーバーの57位タイで最終日を迎えることになりました。
渋野選手は1番ホールのティーショットでは木に当ててしまったことについて、「今日もまさかの木に当ててというスタートだったので、ちょっとどうなるかなとは思ったんですけど。まあ、イーブンまで戻せてよかったです。まだ1回もアンダー出せてないので。あしたは頑張って出したいなと思います」とコメントしています。
首位スタートの畑岡奈紗選手は通算11アンダーで、2位に4打差をつけトップを守りました。
畑岡選手は「パッティングも良かったのでいいラウンドだったと思います。あと1日取り組んでいることを集中して18ホール楽しめたらいいなと思います」と話しました。
59位タイでスタートした渋野日向子選手は、3バーディー3ボギーの71で回り、通算3オーバーの57位タイで最終日を迎えることになりました。
渋野選手は1番ホールのティーショットでは木に当ててしまったことについて、「今日もまさかの木に当ててというスタートだったので、ちょっとどうなるかなとは思ったんですけど。まあ、イーブンまで戻せてよかったです。まだ1回もアンダー出せてないので。あしたは頑張って出したいなと思います」とコメントしています。