女子ゴルフ米ツアー 「久々の上位でのプレー」畑岡奈紗が首位タイ 「最初は我慢のゴルフだった」
◇アメリカ女子ツアーDIOインプラントLAオープン(21日~24日、カリフォルニア州)
2位で出た畑岡奈紗選手は7バーディー、4ボギー。通算7アンダーでコ・ジンヨン選手と並び、1位で2日目を終えました。
▽以下、畑岡奈紗選手の一問一答(抜粋)
――この日のプレーを振り返って?
きょうは風のなかスタートして、最初は我慢のゴルフだったんですけど、途中、風がだんだん弱くなってくれたので、16番でアイアンショットいいきっかけがつかめた。それを後半につなげられたかなと思います。
――長いパットもよく入りましたね?
すごく距離感があっていて、ラインもつくりやすかったので、思ったように打てたと思います。
――一進一退するなかで我慢できたラウンドだったのでは
この風だったのでイーブンでも悪くないなと思いながらスタートしてましたけど、最後の3連続でアンダーにできたのはすごく大きかったと思います。
――課題にしている体の動きは?
ボールポジションとかいろいろ気をつけながらやってますけど、全部がかみ合い始めれば、どんどんよくなっていく気がした。距離感と体の回転が両方がかみあってくればいいようにいってくれると思うので、その2つをまだ決勝ラウンドでも忘れずにやっていきたいなと思います。
――楽しみな決勝ラウンドになった?
久々の上位でのプレーになるので、あと2日間楽しめるように頑張ります。
2位で出た畑岡奈紗選手は7バーディー、4ボギー。通算7アンダーでコ・ジンヨン選手と並び、1位で2日目を終えました。
▽以下、畑岡奈紗選手の一問一答(抜粋)
――この日のプレーを振り返って?
きょうは風のなかスタートして、最初は我慢のゴルフだったんですけど、途中、風がだんだん弱くなってくれたので、16番でアイアンショットいいきっかけがつかめた。それを後半につなげられたかなと思います。
――長いパットもよく入りましたね?
すごく距離感があっていて、ラインもつくりやすかったので、思ったように打てたと思います。
――一進一退するなかで我慢できたラウンドだったのでは
この風だったのでイーブンでも悪くないなと思いながらスタートしてましたけど、最後の3連続でアンダーにできたのはすごく大きかったと思います。
――課題にしている体の動きは?
ボールポジションとかいろいろ気をつけながらやってますけど、全部がかみ合い始めれば、どんどんよくなっていく気がした。距離感と体の回転が両方がかみあってくればいいようにいってくれると思うので、その2つをまだ決勝ラウンドでも忘れずにやっていきたいなと思います。
――楽しみな決勝ラウンドになった?
久々の上位でのプレーになるので、あと2日間楽しめるように頑張ります。