鈴木誠也 祝29歳!誕生日に6試合ぶりマルチ安打もチームは連勝ならず
カブス・鈴木誠也選手(写真:UPI/アフロ)
◇MLB ロイヤルズ4-3カブス(日本時間19日、リグリー・フィールド)
カブスの鈴木誠也選手は、6試合ぶりのマルチ安打の活躍で自らの誕生日に花を添えました。
「7番・ライト」でスタメン出場した鈴木選手は、2点を追う4回、149キロのカットボールをライト前へ運び、その後もヒットが続いて自身も本塁に生還するなど、3得点で逆転に成功します。
しかし6回、ロイヤルズに逆転を許します。
それでも迎えた終盤8回、フルカウントまで粘った6球目、見逃せばボールの低く外れた144キロのスライダーをとらえて今度はレフト前に運びました。
この日は、鈴木選手の29歳の誕生日で、4打数2安打1得点と8月10日以来6試合ぶりのマルチヒットを達成しました。
しかしながら、試合は1点差で惜敗。連勝とはなりませんでした。
カブスの鈴木誠也選手は、6試合ぶりのマルチ安打の活躍で自らの誕生日に花を添えました。
「7番・ライト」でスタメン出場した鈴木選手は、2点を追う4回、149キロのカットボールをライト前へ運び、その後もヒットが続いて自身も本塁に生還するなど、3得点で逆転に成功します。
しかし6回、ロイヤルズに逆転を許します。
それでも迎えた終盤8回、フルカウントまで粘った6球目、見逃せばボールの低く外れた144キロのスライダーをとらえて今度はレフト前に運びました。
この日は、鈴木選手の29歳の誕生日で、4打数2安打1得点と8月10日以来6試合ぶりのマルチヒットを達成しました。
しかしながら、試合は1点差で惜敗。連勝とはなりませんでした。