×

【MotoGP】6度の年間王者マルケスが予選トップ 日本のエース中上貴晶はケガをおして決勝へ 最下位からの巻き返しなるか

2022年9月24日 23:28
【MotoGP】6度の年間王者マルケスが予選トップ 日本のエース中上貴晶はケガをおして決勝へ 最下位からの巻き返しなるか
MotoGPクラス日本のエース中上貴晶選手(30)
◇2022MotoGP第16戦日本グランプリ(23~25日、モビリティリゾートもてぎ)

3年ぶりに開催されているMotoGP日本グランプリ。

24日に行われたMotoGPクラス予選では、前週の第15戦でケガからの復帰を果たしたマルク・マルケス選手が、1分55秒214のトップタイムを記録し、3年ぶりのポールポジションを獲得しました。

前日から降り続いた雨が、MotoGPクラスの前に行われたMoto2クラス予選の途中で急激に強くなり、約1時間半の中断。それに伴ってMotoGPクラスはFP3(フリー走行3回目)が中止となり、予選も1時間以上遅れてスタートすることになりました。しかし、6度の年間王者を誇るマルケス選手は、この状況にもうまく対応し、好タイムを記録。復帰2戦目にしてポールポジションを獲得しました。

母国開催で期待される日本のエース中上貴晶選手は、前週のアラゴンGPで転倒し、手術をした右手ケガの影響もあり、予選は最下位となりました。痛みに耐えながら、3年ぶりの日本での開催となる決勝に臨みます。

▽レース後の中上選手のインタビュー

――予選を振り返って?

「朝から悪天候で、午後になってさらにコンディションが悪くなり、(フリー走行が中止となり)予選だけになってしまったので、自分たちの準備も大変だった。ケガに関しては雨で負担は減った感覚はあったので、きょうは痛み止めを飲まずに臨んだけど、その分、痛みはあって結構厳しい2日目になってしまった」

――ケガについて?

「月曜(今月19日)に手術してから日数が短くて、出れるか出れないかというところから、予想以上の走りができた初日ではあったが、結構負担があって出血も多いので、厳しいところはある」

――ファンにメッセージを?

「予報ではドライになりそうなので、自分にとってもファンの皆さんにとってもよかった。明日追い上げるしかないので、皆さんの力を借りて全力でレースを楽しみたい」

【MotoGPクラス予選 日本選手の成績】
19位 長島哲太 1分57秒229(Q1)
21位 津田拓也 1分57秒787(Q1)
25位 中上貴晶 1分58秒717(Q1)

【MotoGP日本GP放送&配信予定】
■地上波日本テレビ(関東ローカル) 25日(日) 25:50~27:00VTR放送
■BS日テレ 25日(日) 14:30~16:00MotoGPクラス決勝 生放送
■CS日テレジータス 25日(日) 11:45~17:00 全クラス決勝 生放送
■Hulu LIVE配信 25日(日) 11:45~17:00 全クラス決勝 生配信
■日テレスポーツ公式YouTube 決勝ハイライトVTRなど配信予定