驚異のオリックス戦打率.583! 2冠王の松本剛が初回から打って走ってチャンスメイクで先制
初回に先制のチャンスを作った日本ハム松本剛選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム-オリックス(11日、札幌ドーム)
日本ハムは、初回。打率リーグトップ(3割5分8厘)、の松本剛選手が、145キロのツーシームを詰まりながらもセンターへ返し、出塁します。
さらに、盗塁王(10)でもある松本選手。続く中島選手の打席で難なく盗塁に成功し2塁へ。
ちなみに松本選手は試合前の時点でオリックス戦の打率は5割8分3厘、大好物な相手。
流れをつかんだ日本ハムは、中島卓也選手のヒットや、野村佑希選手への四球で、2アウト満塁と先制のチャンスを作ります。
6番・アルカンタラ選手は、ボールとファウルで粘ると、押し出しの四球。先制点を奪いました。
その後もオリックス・バレラ選手のエラーにより1点を追加した日本ハム。初回を終え、2-0でリードしています。
日本ハムは、初回。打率リーグトップ(3割5分8厘)、の松本剛選手が、145キロのツーシームを詰まりながらもセンターへ返し、出塁します。
さらに、盗塁王(10)でもある松本選手。続く中島選手の打席で難なく盗塁に成功し2塁へ。
ちなみに松本選手は試合前の時点でオリックス戦の打率は5割8分3厘、大好物な相手。
流れをつかんだ日本ハムは、中島卓也選手のヒットや、野村佑希選手への四球で、2アウト満塁と先制のチャンスを作ります。
6番・アルカンタラ選手は、ボールとファウルで粘ると、押し出しの四球。先制点を奪いました。
その後もオリックス・バレラ選手のエラーにより1点を追加した日本ハム。初回を終え、2-0でリードしています。