「猛アピールしてたから納得」阪神・22年育成1位の野口恭佑が支配下契約 ファンも歓喜
阪神・野口恭佑選手
プロ野球・阪神は14日、育成の野口恭佑選手と支配下契約を結んだことを発表しました。
野口選手は、2000年生まれの23歳。長崎の創成館高校から九州産業大に進学。2022年度のドラフト育成1位指名で阪神に入団しました。
1年目の今季、2軍の公式戦では67試合に出場し打率.303、6本塁打をマーク、結果を残していました。
野口選手は、「ようやくスタートラインに立てたという気持ちと、嬉しい気持ちが強いです。早く一軍の戦力として認められるように、しっかり練習に取り組んでいきたいと思います。ファンの方々に応援される選手になれるように頑張ります」とコメント。
SNSでファンからは「猛アピールしてたから納得」「スケールの大きい選手になってほしい」など、喜びの声があがっています。
野口選手は、2000年生まれの23歳。長崎の創成館高校から九州産業大に進学。2022年度のドラフト育成1位指名で阪神に入団しました。
1年目の今季、2軍の公式戦では67試合に出場し打率.303、6本塁打をマーク、結果を残していました。
野口選手は、「ようやくスタートラインに立てたという気持ちと、嬉しい気持ちが強いです。早く一軍の戦力として認められるように、しっかり練習に取り組んでいきたいと思います。ファンの方々に応援される選手になれるように頑張ります」とコメント。
SNSでファンからは「猛アピールしてたから納得」「スケールの大きい選手になってほしい」など、喜びの声があがっています。