阪神・青柳6回1失点の好投で降板 ホームラン1本に泣く「チームが逆転してくれることを信じて応援します」
6回1失点の好投で降板した、阪神・青柳晃洋投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日―阪神(1日、バンテリンドーム
阪神の先発、青柳晃洋投手が6回1失点で降板となりました。
青柳投手は、初回2本のヒットで1アウト2塁1塁のピンチを背負いますが、中日A,マルティネス選手をサードダブルプレーに打ち取り、立ち上がりを無失点で抑えます。
2回も無失点で迎えた3回、代打山下斐紹選手に高めのカットボールを打たれソロホームランを許します。
それでも6回まで最少失点でしのいだ青柳投手は、7回に代打を送られて降板となりました。
青柳投手は6回95球で被安打4、失点1の内容でした。
降板した青柳投手は「ホームランが悔やまれますが、その後はしっかり粘り強く投げることができたかなと思います。ここからチームが逆転してくれることを信じて応援します」とコメントしています。
阪神の先発、青柳晃洋投手が6回1失点で降板となりました。
青柳投手は、初回2本のヒットで1アウト2塁1塁のピンチを背負いますが、中日A,マルティネス選手をサードダブルプレーに打ち取り、立ち上がりを無失点で抑えます。
2回も無失点で迎えた3回、代打山下斐紹選手に高めのカットボールを打たれソロホームランを許します。
それでも6回まで最少失点でしのいだ青柳投手は、7回に代打を送られて降板となりました。
青柳投手は6回95球で被安打4、失点1の内容でした。
降板した青柳投手は「ホームランが悔やまれますが、その後はしっかり粘り強く投げることができたかなと思います。ここからチームが逆転してくれることを信じて応援します」とコメントしています。