「今永ショー」DeNA・今永昇太 6回満塁のピンチも無失点に抑える
6回2アウト満塁のピンチを招くも無失点で抑えたDeNA・今永昇太投手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(16日、横浜スタジアム)
6回、DeNA・今永昇太投手が2アウト満塁のピンチを迎えるも、空振り三振で無失点に抑えました。
2-2の同点で迎えた6回、2アウトノーランナーの場面で、前の打席でホームランを許したヤクルト・村上宗隆選手が打席に立つと、今永投手はストレートのフォアボールで出塁を許します。
さらに、内川聖一選手には5球目のチェンジアップを捉えられ、ライトへのヒットを許します。続く、オスナ選手にもフォアボール。2アウトながら満塁のピンチを迎えます。
しかし、続く古賀優大選手を149キロのストレートで、空振り三振。ピンチの場面を無失点に抑えました。
今永投手の好投について、SNSでは「今永選手なら抑えられると思っていた」「よく踏ん張った!」「まさに今永ショー」など称賛のコメントが上がっています。
6回、DeNA・今永昇太投手が2アウト満塁のピンチを迎えるも、空振り三振で無失点に抑えました。
2-2の同点で迎えた6回、2アウトノーランナーの場面で、前の打席でホームランを許したヤクルト・村上宗隆選手が打席に立つと、今永投手はストレートのフォアボールで出塁を許します。
さらに、内川聖一選手には5球目のチェンジアップを捉えられ、ライトへのヒットを許します。続く、オスナ選手にもフォアボール。2アウトながら満塁のピンチを迎えます。
しかし、続く古賀優大選手を149キロのストレートで、空振り三振。ピンチの場面を無失点に抑えました。
今永投手の好投について、SNSでは「今永選手なら抑えられると思っていた」「よく踏ん張った!」「まさに今永ショー」など称賛のコメントが上がっています。