「またパワーアップして戻ってきます!」ストラスブールの川島永嗣が肩を手術 今季リーグ戦出場無し
肩の手術を報告した川島永嗣選手(写真:アフロ)
サッカー、フランス1部リーグのストラスブールに所属する川島永嗣選手が自身のインスタグラムを通じ、肩の手術を行ったことを報告しました。
川島選手は日本時間の10日にインスタグラムのストーリー機能を更新。「W杯前にできなかった肩の手術をしました。しばらくピッチから離れますが、またパワーアップして戻ってきます!」とつづり、左の肩から腕をギプスで固定し、右手でピースする姿を公開しました。
川島選手は2022年のカタールW杯にチーム最年長の39歳で4大会連続の代表に選出されました。出場はなかったものの、選手たちの精神的支柱としてサポートをしていました。
その後、川島選手は昨年12月15日の投稿で「日本代表はいつまでも憧れ、そして夢の場所。でもここが一区切り。ここからはまた自分の挑戦に集中していきたいと思います」と日本代表からの引退を示唆しています。
現在、所属しているストラスブールでは今季リーグ戦の出場は無し、契約が今年の6月末まで残っています。
川島選手は日本時間の10日にインスタグラムのストーリー機能を更新。「W杯前にできなかった肩の手術をしました。しばらくピッチから離れますが、またパワーアップして戻ってきます!」とつづり、左の肩から腕をギプスで固定し、右手でピースする姿を公開しました。
川島選手は2022年のカタールW杯にチーム最年長の39歳で4大会連続の代表に選出されました。出場はなかったものの、選手たちの精神的支柱としてサポートをしていました。
その後、川島選手は昨年12月15日の投稿で「日本代表はいつまでも憧れ、そして夢の場所。でもここが一区切り。ここからはまた自分の挑戦に集中していきたいと思います」と日本代表からの引退を示唆しています。
現在、所属しているストラスブールでは今季リーグ戦の出場は無し、契約が今年の6月末まで残っています。