牧秀悟「ベイスターズでも優勝を」WBC優勝は大きな刺激 岡本和真は「すごく面白いお兄ちゃん」
岡本和真選手(左)、牧秀悟選手(右)【写真;Megan Briggs/Getty Images】
WBCで世界一に輝いた侍ジャパンの牧秀悟選手が26日、所属チームDeNAに合流しました。
WBCでは6試合に出場し、1次ラウンドでは中国戦、チェコ戦では本塁打も放つ活躍。「本当に野球人生で経験したことのないプレッシャー、責任、すごく楽しかったといろんな思いがあった試合だったなと思います」と話しました。
また、大会中は明るい雰囲気でチームのムードメーカーの役割としても目立った牧選手。侍ジャパンのメンバーとは、一気に距離を縮めたそうです。
「野手は本当にみなさんと仲良くさせてもらった。岡本さんはあまり深くしゃべったことがなかったけど、しゃべったら面白い人、すごく面白いお兄ちゃんみたいな感じでした」と、巨人の主砲、岡本和真選手の名前を挙げました。
いよいよ31日に開幕戦を迎えるプロ野球については「ここからが本当のシーズン。(WBCで)優勝を味わえて、マウンドに集まった時に、ベイスターズでもああいう風にみんなでマウンドに集まって優勝を分かち合いたいなとすごく思った。去年2位で終わっている悔しさもあるので、今年は優勝をします」と力強いコメントを残しました。
WBCでは6試合に出場し、1次ラウンドでは中国戦、チェコ戦では本塁打も放つ活躍。「本当に野球人生で経験したことのないプレッシャー、責任、すごく楽しかったといろんな思いがあった試合だったなと思います」と話しました。
また、大会中は明るい雰囲気でチームのムードメーカーの役割としても目立った牧選手。侍ジャパンのメンバーとは、一気に距離を縮めたそうです。
「野手は本当にみなさんと仲良くさせてもらった。岡本さんはあまり深くしゃべったことがなかったけど、しゃべったら面白い人、すごく面白いお兄ちゃんみたいな感じでした」と、巨人の主砲、岡本和真選手の名前を挙げました。
いよいよ31日に開幕戦を迎えるプロ野球については「ここからが本当のシーズン。(WBCで)優勝を味わえて、マウンドに集まった時に、ベイスターズでもああいう風にみんなでマウンドに集まって優勝を分かち合いたいなとすごく思った。去年2位で終わっている悔しさもあるので、今年は優勝をします」と力強いコメントを残しました。