カヌーカヤック小野祐佳が初の五輪内定
カヌースプリントの東京五輪アジア最終予選を兼ねたアジア選手権が日本時間6日、タイで行われました。
女子カヤックシングル200メートルに出場した小野祐佳選手(30)が自己ベストの40秒258で2位となり、初の五輪代表に内定しました。
1位のカザフスタンは、すでにカヤックシングルの種目で出場枠を得ているため、国際カヌー連盟の規定により、小野選手の出場が内定しました。
写真:日本カヌー連盟
カヌースプリントの東京五輪アジア最終予選を兼ねたアジア選手権が日本時間6日、タイで行われました。
女子カヤックシングル200メートルに出場した小野祐佳選手(30)が自己ベストの40秒258で2位となり、初の五輪代表に内定しました。
1位のカザフスタンは、すでにカヤックシングルの種目で出場枠を得ているため、国際カヌー連盟の規定により、小野選手の出場が内定しました。
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