【ヤクルト】22年目・石川雅規が年齢感じさせない反射神経みせる
ヤクルトの石川雅規投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(10日、甲子園球場)
ヤクルトのベテラン・石川雅規投手が素早い反射神経を見せ、球場をわかせました。
ヤクルトの先発マウンドにはプロ22年目で43歳の石川投手が上がります。
初回、打席には阪神1番・近本光司選手が入ります。粘られて迎えた7球目、スライダーを捉えられると打球はピッチャー正面へ。
センター前へ抜けるかと思われましたが、石川投手が素早い反射神経を見せ、ダイレクトキャッチ。見事ピッチャーライナーで1アウト目をとります。
その後も2番・中野拓夢選手を見逃し三振、3番・小野寺暖選手をライトフライに打ち取り、初回の阪神打線を三者凡退に抑える上々の立ち上がりとなりました。
SNSでは「すてきな反射神経」「立ち上がり完璧」と称賛のコメントが多く寄せられています。
ヤクルトのベテラン・石川雅規投手が素早い反射神経を見せ、球場をわかせました。
ヤクルトの先発マウンドにはプロ22年目で43歳の石川投手が上がります。
初回、打席には阪神1番・近本光司選手が入ります。粘られて迎えた7球目、スライダーを捉えられると打球はピッチャー正面へ。
センター前へ抜けるかと思われましたが、石川投手が素早い反射神経を見せ、ダイレクトキャッチ。見事ピッチャーライナーで1アウト目をとります。
その後も2番・中野拓夢選手を見逃し三振、3番・小野寺暖選手をライトフライに打ち取り、初回の阪神打線を三者凡退に抑える上々の立ち上がりとなりました。
SNSでは「すてきな反射神経」「立ち上がり完璧」と称賛のコメントが多く寄せられています。