五輪ソフト日本代表が選手村へ意気込み語る
東京オリンピックの開会式まであと8日。ソフトボール日本代表が選手村への入村を前に意気込みを語りました。
ソフトボール・上野由岐子投手「いい緊張感でいっぱいです。もちろん不安もありますけど、期待感も大きいですし、いよいよ始まるんだなという気持ちでいっぱい」
全競技で最も早く競技が始まる、ソフトボールの日本代表が15日選手村への入村を前に会見を行いました。ソフトボールは23日の開会式に先駆け21日から予選リーグがスタート。日本は初戦でオーストラリアと対戦します。
ソフトボール・上野由岐子投手「日本の代表として、いいスタートが切れるように、自分たちのすべてを出し切っていきたい。そういう思いでこれから福島に入りたい」