【今季注目】ロッテの1番・高部瑛斗 8回にソフトバンクのモイネロから同点タイムリー
8回に同点タイムリーを放ったロッテ・高部瑛斗選手 (C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-ソフトバンク(29日、千葉・ZOZOマリンスタジアム)
ロッテは7回までソフトバンク先発の石川柊太投手にわずか1安打に抑えられ得点が奪えません。
1点を追いかける8回、2アウトながらランナー2塁のチャンスを作ります。すると1番・高部瑛斗選手がソフトバンクの2番手・モイネロ投手のストレートをセンターへ弾き返し、2塁ランナーが生還し同点のタイムリーヒット。高部選手は塁上でベンチに向かってガッツポーズをし、喜びを爆発させました。
高部選手はオープン戦で打率.393で首位打者、さらに5盗塁も12球団トップタイ。この活躍でここまでの開幕3試合全てで1番スタメン出場しています。
ロッテは7回までソフトバンク先発の石川柊太投手にわずか1安打に抑えられ得点が奪えません。
1点を追いかける8回、2アウトながらランナー2塁のチャンスを作ります。すると1番・高部瑛斗選手がソフトバンクの2番手・モイネロ投手のストレートをセンターへ弾き返し、2塁ランナーが生還し同点のタイムリーヒット。高部選手は塁上でベンチに向かってガッツポーズをし、喜びを爆発させました。
高部選手はオープン戦で打率.393で首位打者、さらに5盗塁も12球団トップタイ。この活躍でここまでの開幕3試合全てで1番スタメン出場しています。