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【賞金女王争い】稲見&古江「楽しめたら」

2021年11月19日 20:34
【賞金女王争い】稲見&古江「楽しめたら」

◇国内女子ゴルフ・大王製紙エリエールレディスオープン2日目(18日~21日、愛媛・エリエールGC松山)優勝賞金1800万円

今シーズンも残り2試合となっている国内女子ゴルフツアー。賞金女王争いはトップ2人の一騎打ちに。

現在の賞金ランキング1位、2億5000万円以上を稼いでいる稲見萌寧選手と、その稲見選手を約1700万円差で追う古江彩佳選手。

今大会の優勝賞金は1800万円。次週開催される「リコーカップ」の優勝賞金は3000万円とまだまだわからない展開になっています。

大会2日目、稲見選手は、我慢のゴルフ。前半4番でバーディーを奪うも、続く5番ではボギーをたたいてしまいます。

この大会を予選通過したことがない稲見選手でしたが、9番、10番、11番で3連続バーディーを奪うなど、スコアを伸ばし、トータル5アンダー。17位タイで予選通過。「楽しみながら(スコアを)のばせるように頑張りたい」と、賞金女王争いは意識していない様子。

一方、稲見選手を追う賞金ランキング2位の古江選手にとっては苦しい一日となりました。

「ショットが悪かった」という古江選手は前半だけで2ボギー。「やるしかない」と意気込んで後半に進むと、10番パー4の第2打では、ピンそば30センチに付けるスーパーショットを見せ、バーディー。その後、12番、14番でもバーディーを奪います。

しかし、16番で痛恨のダブルボギー。続く17番でバーディーを取り返すも、この日スコアを伸ばせず、38位タイで予選を通過しました。

「明日は思い切り自分のゴルフができるように頑張ります。楽しんでできればいい」と、古江選手も稲見選手と似たようなコメント。

また、今シーズン国内最終戦の渋野日向子選手は、5バーディー2ボギーとスコアを3つ伸ばし、トータル5アンダーと17位タイで予選通過。「とりあえず、一打一打悔いのないように、あと36ホールやりきれたら」とコメントしました。

◇2日目成績
1位タイ 三ヶ島 かな -12
     柏原 明日架 -12
3位タイ 原 英莉花  -9
     渡邉 彩香  -9
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17位タイ 稲見 萌寧  -5
      渋野 日向子 -5
(ほか8名)
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38位タイ 古江 彩佳  -2
(ほか11名)