稲見萌寧 8バーディーで単独トップ浮上
◇第37回伊藤園レディスゴルフトーナメント2日目 (12日~14日、グレートアイランドC、千葉県)
首位と2打差の3位で出た稲見萌寧選手は、3連続バーディー2回を含む8つのバーディー、ノーボギーの通算10アンダー。単独首位に浮上しました。
「パターが入ってくれたので、そこがスコアにつながった」と話した稲見選手。1番で6メートルのパットを決め、バーディーをとると勢いそのままに5番、6番、7番と3連続バーディー。後半は12番からの3連続バーディーに加え、最終18番もピン5メートルにつけ、バーディーを奪いました。
「スタートホールで6メートル(パット)が決まったのが大きいのと最終(18番)も決まってくれたのが大きいかな」とこの日のプレーを振り返りました。
現在“腰痛”に苦しむ稲見選手。対策として今回は湯たんぽを持ち込み、プレー中は痛み止めを飲んでいるそう。「スタート前は痛みはあったりしたけど、プレー中は気にならなかった」と話しました。
賞金女王争いでは現在ランキングトップ。ランク2位の古江彩佳選手が3バーディ、2ボギーの通算1アンダーで13位。3位の小祝さくら選手は予選落ちしていています。
「(賞金女王争いに)特別に目標を置いているわけではないので、目標は別にある。目の前の一日一日をこなすということに集中しています」と冷静に話しました。
◆2日目成績
1位 稲見萌寧 -10
2位 上田桃子 -9
3位 山下美夢有 -6
13位タイ 古江彩佳 -1
予選落ち 渋野日向子 +6
小祝さくら +11
写真:日刊スポーツ/アフロ※写真は初日撮影