【ロッテ】種市篤暉4勝目 先輩・涌井秀章との『16』対決制す「親指痛い」
ロッテの新旧“16”番対決 (C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ2―1中日(14日、バンテリンドーム)
パ・リーグ首位のロッテが中日に1点差で勝利し、ヒーローインタビューには5回2/3を9奪三振で1失点に抑え勝ち投手となった種市篤暉投手が呼ばれました。
5月9日以来約1ヶ月ぶりの勝利となる4勝目をあげた種市篤暉投手。
投げ合ったのは種市投手の前にロッテの背番号『16』を背負っていた涌井秀章投手。「ロッテ時代は背中を見て練習してきたので、恩返しはできたんじゃないかなと思います」とコメント。
さらに交流戦のセ・リーグ球場での試合ということで、打者としても大先輩と対戦。いずれも内野ゴロに仕留められた2打席を「めっちゃ球速かったです。親指痛いです」と振り返りました。
パ・リーグ首位のロッテが中日に1点差で勝利し、ヒーローインタビューには5回2/3を9奪三振で1失点に抑え勝ち投手となった種市篤暉投手が呼ばれました。
5月9日以来約1ヶ月ぶりの勝利となる4勝目をあげた種市篤暉投手。
投げ合ったのは種市投手の前にロッテの背番号『16』を背負っていた涌井秀章投手。「ロッテ時代は背中を見て練習してきたので、恩返しはできたんじゃないかなと思います」とコメント。
さらに交流戦のセ・リーグ球場での試合ということで、打者としても大先輩と対戦。いずれも内野ゴロに仕留められた2打席を「めっちゃ球速かったです。親指痛いです」と振り返りました。