「ヒューストンの大エースになっとる」菊池雄星が圧巻の12奪三振ショー 移籍後無敗の3勝目
MLBアストロズの菊池雄星投手(写真:AP/アフロ)
◇MLBアストロズ 5-2 ロイヤルズ(日本時間1日、ミニッツメイド・パーク)
アストロズの菊池雄星投手が圧巻の12奪三振で今季7勝目、移籍後無敗の3勝目となりました。
初回、先頭打者を153キロのストレートで空振り三振とすると、2回にもロイヤルズの4・5番を連続で三振。3回にはヒットを許すものの、3つの空振り三振を奪うなど、圧巻の投球を見せます。
さらに4回は2つの空振り三振、5回にも2つの見逃し三振と、ロイヤルズ打線を抑えこみ、奪三振ショーを披露した菊池投手。
7回に1点を失いますが、後続を抑えて降板。101球を投げ12奪三振1失点四死球0と好成績を収めました。
この投球にSNSでは「神すぎる」「ヒューストンの大エースになっとる」「三振取ってるイメージしかない」など称賛の声が寄せられました。
チームは6回に打線が奮起し、大量5得点をあげ勝利。菊池投手はこれで今7勝目となり、移籍後無敗の3勝目となりました。
アストロズの菊池雄星投手が圧巻の12奪三振で今季7勝目、移籍後無敗の3勝目となりました。
初回、先頭打者を153キロのストレートで空振り三振とすると、2回にもロイヤルズの4・5番を連続で三振。3回にはヒットを許すものの、3つの空振り三振を奪うなど、圧巻の投球を見せます。
さらに4回は2つの空振り三振、5回にも2つの見逃し三振と、ロイヤルズ打線を抑えこみ、奪三振ショーを披露した菊池投手。
7回に1点を失いますが、後続を抑えて降板。101球を投げ12奪三振1失点四死球0と好成績を収めました。
この投球にSNSでは「神すぎる」「ヒューストンの大エースになっとる」「三振取ってるイメージしかない」など称賛の声が寄せられました。
チームは6回に打線が奮起し、大量5得点をあげ勝利。菊池投手はこれで今7勝目となり、移籍後無敗の3勝目となりました。