ヤクルト塩見泰隆が一軍昇格し即スタメン 攻守で“ヤク動”し「やはりセンターは塩見」ファンも喜びの声
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ヤクルトの塩見泰隆選手
◇セ・リーグ 広島-ヤクルト(27日、マツダスタジアム)
ヤクルトは1軍に昇格したばかりの塩見泰隆選手が、攻守にわたり活躍をみせています。
6回、連打で1アウト1、3塁のチャンス。この日、約2か月ぶりに1軍に上がった塩見選手はライトへの犠牲フライを放ち、試合を振り出しに戻しました。
さらに直後の守りでは、ノーアウト1塁の場面で、秋山翔吾選手のセンターへの当たりをスライディングキャッチ。そして立ち上がりすぐに1塁へ送球、1塁ランナーの野間峻祥選手は戻ることができず、ダブルプレーを奪いました。
攻守にわたる塩見選手の活躍にSNSでは「やはりセンターは塩見泰隆」、「塩見おかえりなさい!」などのコメントが寄せられています。
ヤクルトは1軍に昇格したばかりの塩見泰隆選手が、攻守にわたり活躍をみせています。
6回、連打で1アウト1、3塁のチャンス。この日、約2か月ぶりに1軍に上がった塩見選手はライトへの犠牲フライを放ち、試合を振り出しに戻しました。
さらに直後の守りでは、ノーアウト1塁の場面で、秋山翔吾選手のセンターへの当たりをスライディングキャッチ。そして立ち上がりすぐに1塁へ送球、1塁ランナーの野間峻祥選手は戻ることができず、ダブルプレーを奪いました。
攻守にわたる塩見選手の活躍にSNSでは「やはりセンターは塩見泰隆」、「塩見おかえりなさい!」などのコメントが寄せられています。