「まっすぐを見て」オリックス・山下舜平大“プロ初登板&開幕投手に緊張なし「勝ちたいです」
開幕投手を務めるオリックス・山下舜平大投手
プロ野球、西武との開幕戦で開幕投手を務めることになったオリックスの高卒3年目、山下舜平大投手が30日、取材に応じました。
オープン戦では2位となる23奪三振を記録し、首脳陣に大きくアピール。プロ3年目にして1軍初登板となりますが「あまり緊張もしていなくて、開幕の雰囲気もまだどんな感じか分からないので、特別感はないですけど…勝ちたいです」と勝利することに力を込めたコメントを残しました。
オープン戦で1試合1試合課題を克服できたことで自信を深めているという山下投手。
「いつも通り、自分のやってきたことを出すだけだと思うので、あしたも変わらず勝ちにこだわって投げたいです」
今年3月のオープン戦は、自身最速となる158キロのストレートを記録。「まっすぐを見ていただければいいなと思います」と、開幕戦でも自慢の剛速球を見せつけます。
オープン戦では2位となる23奪三振を記録し、首脳陣に大きくアピール。プロ3年目にして1軍初登板となりますが「あまり緊張もしていなくて、開幕の雰囲気もまだどんな感じか分からないので、特別感はないですけど…勝ちたいです」と勝利することに力を込めたコメントを残しました。
オープン戦で1試合1試合課題を克服できたことで自信を深めているという山下投手。
「いつも通り、自分のやってきたことを出すだけだと思うので、あしたも変わらず勝ちにこだわって投げたいです」
今年3月のオープン戦は、自身最速となる158キロのストレートを記録。「まっすぐを見ていただければいいなと思います」と、開幕戦でも自慢の剛速球を見せつけます。