第36号本塁打でキング独走中の大谷翔平 2位との差は? 各打撃部門ライバル選手の成績一覧
36本塁打でキング独走中のエンゼルス・大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB エンゼルス7-5パイレーツ(日本時間24日、エンゼル・スタジアム)
『2番指名打者』でパイレーツ戦に先発出場した大谷翔平選手は、第1打席に第36号本塁打を放ちました。
ここまで100試合を終え、大谷選手の成績は、打率.302、36本塁打、77打点ですが、現時点でア・リーグの各打撃部門のライバル選手たちとはどのくらいの差があるのでしょうか。
大谷選手が1位を独走する本塁打ランキングで2位につけるのはホワイトソックスのルイス・ロバートJr.選手です。ここまで28本塁打を打っており、大谷選手とは8本差となっています。
打点ランキングでは、レンジャーズのアドリス・ガルシア選手が80打点でトップに立っています。大谷選手は77打点で2位につけていて、3打点差で追う展開となっています。
現在、レイズのヤンディ・ディアス選手が打率.317で首位打者を走り、吉田正尚選手が2位の.315で追っている打率ランキングですが、大谷選手はトップと差をつけらているものの、3割超えの打率.302の成績を残しています。
メジャーに挑戦してから、打撃部門での主要タイトルの獲得がない大谷選手。残り62試合、このまま数字を伸ばし、初タイトル獲得となるのでしょうか。
【ア・リーグ打率ランキング】
1位 .317 ヤンディ・ディアス(レイズ)
2位 .315 吉田正尚(レッドソックス)
3位 .308 ボー・ビシェット(ブルージェイズ)
5位 .302 大谷翔平(エンゼルス)
【ア・リーグ本塁打ランキング】
1位 36本塁打 大谷翔平(エンゼルス)
2位 28本塁打 ルイス・ロバートJr.(ホワイトソックス)
3位 24本塁打 ラファエル・デバース(レッドソックス)、アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
【ア・リーグ打点ランキング】
1位 80打点 アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
2位 77打点 大谷翔平(エンゼルス)
3位 76打点 ジョシュ・ネイラー(ガーディアンズ)
『2番指名打者』でパイレーツ戦に先発出場した大谷翔平選手は、第1打席に第36号本塁打を放ちました。
ここまで100試合を終え、大谷選手の成績は、打率.302、36本塁打、77打点ですが、現時点でア・リーグの各打撃部門のライバル選手たちとはどのくらいの差があるのでしょうか。
大谷選手が1位を独走する本塁打ランキングで2位につけるのはホワイトソックスのルイス・ロバートJr.選手です。ここまで28本塁打を打っており、大谷選手とは8本差となっています。
打点ランキングでは、レンジャーズのアドリス・ガルシア選手が80打点でトップに立っています。大谷選手は77打点で2位につけていて、3打点差で追う展開となっています。
現在、レイズのヤンディ・ディアス選手が打率.317で首位打者を走り、吉田正尚選手が2位の.315で追っている打率ランキングですが、大谷選手はトップと差をつけらているものの、3割超えの打率.302の成績を残しています。
メジャーに挑戦してから、打撃部門での主要タイトルの獲得がない大谷選手。残り62試合、このまま数字を伸ばし、初タイトル獲得となるのでしょうか。
【ア・リーグ打率ランキング】
1位 .317 ヤンディ・ディアス(レイズ)
2位 .315 吉田正尚(レッドソックス)
3位 .308 ボー・ビシェット(ブルージェイズ)
5位 .302 大谷翔平(エンゼルス)
【ア・リーグ本塁打ランキング】
1位 36本塁打 大谷翔平(エンゼルス)
2位 28本塁打 ルイス・ロバートJr.(ホワイトソックス)
3位 24本塁打 ラファエル・デバース(レッドソックス)、アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
【ア・リーグ打点ランキング】
1位 80打点 アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
2位 77打点 大谷翔平(エンゼルス)
3位 76打点 ジョシュ・ネイラー(ガーディアンズ)