「少しズレたら顔面直撃」広島・床田寛樹がライナーキャッチでダブルプレー
広島・床田寛樹投手((C)千葉ロッテマリーンズ)
プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-広島(9日、ZOZOマリン)
広島は6回、先発の床田寛樹投手がピッチャーライナーをキャッチする好プレーを見せました。
1点リードの6回、1アウト1塁で迎えるはロッテの3番・中村奨吾選手。フルカウントからの7球目、138キロのツーシームを打たれると打球は床田投手の顔へ向かって一直線。この打球を床田投手が素早い反応を見せキャッチ。一塁走者の藤岡裕大選手が1塁を飛び出していたためダブルプレーとなりました。
同点のピンチを防ぐこのファインプレーにSNSでは「床田の反応すご!」「これは床田をほめるしかないな」「少しズレたら顔面直撃だったぞー。安心した」と驚きと安堵の声があがっています。
広島は6回、先発の床田寛樹投手がピッチャーライナーをキャッチする好プレーを見せました。
1点リードの6回、1アウト1塁で迎えるはロッテの3番・中村奨吾選手。フルカウントからの7球目、138キロのツーシームを打たれると打球は床田投手の顔へ向かって一直線。この打球を床田投手が素早い反応を見せキャッチ。一塁走者の藤岡裕大選手が1塁を飛び出していたためダブルプレーとなりました。
同点のピンチを防ぐこのファインプレーにSNSでは「床田の反応すご!」「これは床田をほめるしかないな」「少しズレたら顔面直撃だったぞー。安心した」と驚きと安堵の声があがっています。