「厳しい戦いになるが、自分たちを信じて戦えば問題ない」 キャプテン・遠藤航 準々決勝イラン戦に向け意気込み
日本代表・遠藤航選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
サッカー日本代表は2日、アジアカップ準々決勝のイラン戦に向けて前日練習を実施。キャプテンの遠藤航選手が、意気込みを語りました。
自身のコンディションについては「個人的には悪くないですね。チームとしても、いい準備はできてますね」と手応えを語ります。
さらに、チームの雰囲気は「緊張感のある練習をするところと、アップはリラックスした雰囲気の中でやれている」と良好さをアピールしました。
対戦相手のイランには、イタリアリーグのASローマに所属するFWのサルダル・アズムン選手がおり、要注意選手として挙げられています。遠藤選手は「動き出しの質の高さ、足元の技術の高さがあるので、後ろの選手と連携しながら守れればと思います」とコメントしました。
イラン代表について「力のあるチームというのは間違いない。厳しい戦いになると思いますけど、自分たちの力を信じて戦えば問題ないと思っているので、自信を持って戦います」と意気込みました。
日本代表は、アジアカップ3大会ぶり5回目の優勝を目指します。
自身のコンディションについては「個人的には悪くないですね。チームとしても、いい準備はできてますね」と手応えを語ります。
さらに、チームの雰囲気は「緊張感のある練習をするところと、アップはリラックスした雰囲気の中でやれている」と良好さをアピールしました。
対戦相手のイランには、イタリアリーグのASローマに所属するFWのサルダル・アズムン選手がおり、要注意選手として挙げられています。遠藤選手は「動き出しの質の高さ、足元の技術の高さがあるので、後ろの選手と連携しながら守れればと思います」とコメントしました。
イラン代表について「力のあるチームというのは間違いない。厳しい戦いになると思いますけど、自分たちの力を信じて戦えば問題ないと思っているので、自信を持って戦います」と意気込みました。
日本代表は、アジアカップ3大会ぶり5回目の優勝を目指します。