バスケ女子・高田真希「ドラゴンボールは自分のバイブル」漫画家・鳥山明さんを追悼
東京五輪で銀メダルを獲得したバスケットボール女子日本代表(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
バスケットボール女子日本代表の高田真希選手が8日、自身のSNSを更新。1日に急性硬膜下血腫のため亡くなった漫画家の鳥山明さんを追悼しました。
高田選手は日本代表の集合写真でかめはめ波ポーズをしている写真とともに「幼少期いつか自分にもかめはめ波が出るんじゃないかと写真のポーズは常にこれ。」とコメント。
さらに「大人になってもやってたくらいドラゴンボールは自分のバイブルでした。ご冥福をお祈りします。」と追悼の意を表しました。
東京五輪で日本代表キャプテンを務めた高田選手は不動のセンターとして活躍。日本バスケットボール史上初となる銀メダル獲得に大きく貢献しました。
高田選手は日本代表の集合写真でかめはめ波ポーズをしている写真とともに「幼少期いつか自分にもかめはめ波が出るんじゃないかと写真のポーズは常にこれ。」とコメント。
さらに「大人になってもやってたくらいドラゴンボールは自分のバイブルでした。ご冥福をお祈りします。」と追悼の意を表しました。
東京五輪で日本代表キャプテンを務めた高田選手は不動のセンターとして活躍。日本バスケットボール史上初となる銀メダル獲得に大きく貢献しました。