【巨人】ドラフト2位・森田駿哉が同学年の岸田行倫とバッテリー結成「自分の持ち味を話せた」
巨人のドラフト2位ルーキー・森田駿哉投手(写真:日テレジータ ス)
◇プロ野球・巨人春季キャンプ第2クール2日目(7日、宮崎)
巨人のドラフト2位ルーキー・森田駿哉投手は、今季初めてのシート打撃に臨みました。
練習後、森田投手は取材に応じ「バッターに投げるのが去年の10月ぶりだったので、どうなのかなと思ってたんですけど、思ったよりは投げられた」とコメントしました。
高校時代にともに日本代表としてバッテリーを組んだ同学年の岸田行倫選手が、シート打撃でのマスクをかぶりました。
森田投手は「久々だったので、自分の持ち味を話せましたし、バッターに対して投げたことでよりわかったこともたくさんあった。僕の長所をもっともっと出していきながらたくさん組んで、精度を上げたい」と、同学年バッテリーの共演に胸を高鳴らせました。
最後にファンに対し「即戦力として見られていると思いますし、自分でもわかっているので、しっかりと期待に応えられるように頑張っていきたい」と意気込みを語りました。
巨人のドラフト2位ルーキー・森田駿哉投手は、今季初めてのシート打撃に臨みました。
練習後、森田投手は取材に応じ「バッターに投げるのが去年の10月ぶりだったので、どうなのかなと思ってたんですけど、思ったよりは投げられた」とコメントしました。
高校時代にともに日本代表としてバッテリーを組んだ同学年の岸田行倫選手が、シート打撃でのマスクをかぶりました。
森田投手は「久々だったので、自分の持ち味を話せましたし、バッターに対して投げたことでよりわかったこともたくさんあった。僕の長所をもっともっと出していきながらたくさん組んで、精度を上げたい」と、同学年バッテリーの共演に胸を高鳴らせました。
最後にファンに対し「即戦力として見られていると思いますし、自分でもわかっているので、しっかりと期待に応えられるように頑張っていきたい」と意気込みを語りました。