プロ野球選手の社会貢献活動 SB柳田悠岐 2団体に390万円ずつを寄付 ホームラン数に応じて
ソフトバンクの柳田悠岐選手
プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手が国連WFPに390万円の寄付をしていたことが明らかになりました。
これは国連WFPが今月13日に公式Twitterで明かしたもので、柳田選手の“成績連動型寄付”だということです。柳田選手は自身のオフィシャルサイトで、ホームラン1本に付き、15万円の寄付をすることを発表していて、国連WFPのほかに、認定NPO法人「SOS子どもの村JAPAN」にも同額の寄付をしたことを明らかにしています。
SOS子どもの村JAPANは、福岡に拠点を置いてる団体で、保護者がない子どもや、保護者に監護させることが適当ではない社会的養護の子どもたちを育てる里親の普及、そしてさまざまな理由から家庭を失う危機にある子どもと家族のための支援、広報活動などを行っている団体です。
これは国連WFPが今月13日に公式Twitterで明かしたもので、柳田選手の“成績連動型寄付”だということです。柳田選手は自身のオフィシャルサイトで、ホームラン1本に付き、15万円の寄付をすることを発表していて、国連WFPのほかに、認定NPO法人「SOS子どもの村JAPAN」にも同額の寄付をしたことを明らかにしています。
SOS子どもの村JAPANは、福岡に拠点を置いてる団体で、保護者がない子どもや、保護者に監護させることが適当ではない社会的養護の子どもたちを育てる里親の普及、そしてさまざまな理由から家庭を失う危機にある子どもと家族のための支援、広報活動などを行っている団体です。