広島・栗林良吏が2失点でサヨナラ負け ファンは「そりゃあ、いつかは失敗する日が来る」
サヨナラ負けを喫した広島の栗林良吏投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日4xー3広島(2日、バンテリンドーム)
3-2とリードした12回のマウンドにあがったのは、広島の守護神、栗林良吏投手。
“大魔神”佐々木主浩さんが持つ連続セーブの日本記録「22」に、シーズンをまたぎながらも並んでいます。
しかし、溝脇隼人選手をフォアボールで歩かせると、大島洋平選手にストレートをたたかれ、同点に追いつかれます。
さらに岡林勇希選手に落ちる球を転がされ、3塁ランナーにホームを踏まれ、サヨナラ負けを喫しました。
ファンからは「そりゃあ、いつかは失敗する日が来る」、「また切り替えて頑張れ!」といった声や「去年の栗林、登板しまくってるし、疲労抜けてないんじゃないかって思う」などの声が寄せられました。
3-2とリードした12回のマウンドにあがったのは、広島の守護神、栗林良吏投手。
“大魔神”佐々木主浩さんが持つ連続セーブの日本記録「22」に、シーズンをまたぎながらも並んでいます。
しかし、溝脇隼人選手をフォアボールで歩かせると、大島洋平選手にストレートをたたかれ、同点に追いつかれます。
さらに岡林勇希選手に落ちる球を転がされ、3塁ランナーにホームを踏まれ、サヨナラ負けを喫しました。
ファンからは「そりゃあ、いつかは失敗する日が来る」、「また切り替えて頑張れ!」といった声や「去年の栗林、登板しまくってるし、疲労抜けてないんじゃないかって思う」などの声が寄せられました。