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2022年7月23日 16:39

「大谷でも勝たん」 エンゼルス大谷翔平“不敗神話”崩れる 約163キロ自己最速 11奪三振も7回に6失点

「大谷でも勝たん」 エンゼルス大谷翔平“不敗神話”崩れる 約163キロ自己最速 11奪三振も7回に6失点
7回に大量6失点した大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

◇メジャーリーグ アトランタ・ブレーブス8-1ロサンゼルス・エンゼルス(現地22日、トゥルーイスト・パーク)

1番投手兼DHで出場した大谷翔平選手。この試合前の投手としての成績は9勝4敗。あと1つで2桁勝利を達成です。

初回、先頭のロナルド・アクーニャJr.選手を3球で三振に切って取ると、ダンスビー・スワンソン選手も空振り三振に仕留めるなど、3者凡退と上々の立ち上がり。2回には自己最速となる162.8キロ(101.2マイル)記録。3回は11球で3者三振と6回まで毎回三振を奪います。

しかし、7回、自らの打席で見逃し三振を取られると、マウンドでの勢いに陰りが出始めます。

スワンソン選手を四球で歩かせると、マット・オルソン選手にスプリットをライトスタンドに運ばれ、2点を失います。その後も3連打を許し、さらに1点を献上。1アウトで2人を塁に置き、オーランド・アルシア選手に初球のスライダーをレフトスタンドにたたき込まれ、6点目を取られたところで、大谷選手は交代しました。

投げる方では6回1/3を投げ、被安打6、被本塁打2、奪三振11、失点6。打つ方では3打数無安打2三振とふるいませんでした。

エンゼルスはこれまで大谷選手が先発している日に勝利をあげていて、「大谷しか勝たん」とSNSで話題になっていましたが、「いよいよ大谷でも勝たん状態になってる」という声があがっています。